2026年3月、日本薬学会より——
薬剤師は、薬学的観点から
処方の意図を評価し、
個別最適化された薬物療法を提供する。
— 日本薬学会「調剤の概念」より抜粋
これまでの「処方に従って調剤する」から、
「処方の意図を評価する」へ。
薬剤師の責務として、明確に書き換えられた一文です。
しかし、「処方の意図を評価せよ」と言われて、
私たちは何をどう評価するのか。
教科書には書かれていない医師の判断の文脈を、
どうやって読み解いていくのか。
本講座は、その問いに、てんかん専門医とともに向き合う場です。
医師の頭の中なんて、本当のところはわからない
なぜこの薬・この量なのか、根拠を持って説明できない
服薬指導で深い質問が来ると、ごまかしてしまう
結局、調剤の確認止まりで踏み込めていない気がする
てんかん患者さんが来ると、身構えてしまう
医師との照会・提案が、形式的なやり取りで終わってしまう
その違和感、処方箋の行間を読み解く力で、すべて変わります。
なぜこの薬なのか。なぜこの量なのか。
なぜ、この組み合わせなのか。
一枚の処方箋の行間には、患者の病態、生活背景、
そして医療チームの思考プロセスが、確かに刻まれています。
本講座では、てんかん専門医とともにその行間を読み解き、
薬剤師の視点を「調剤」という点から、
「治療・生活支援」という線へと昇華させていきます。
毎回の講義で身につくのは、知識ではなく「思考の型」。
修了後、あなたの目に映る処方箋は、もう昨日までと同じではありません。
第1弾の無料配信から始まったこの取り組みは、
累計1,400名以上の薬剤師に届いてきました。
専門医5名による総力講義、全6回の臨床推論プログラム。
シリーズ史上、最も濃密な内容をお約束します。
各回の講義は「メソッド」「プロファイル」「本音」の三層構造。
知識・推論・人間理解を、毎回1セットで届けます。
毎回90分、木曜の夜19時からお届けします。
各回のテーマと登壇講師は以下の通りです。
※ アーカイブ視聴では単位付与はございません。単位取得を希望される方はライブ参加をお願いいたします。
処方意図を「読める」ようになりたい薬剤師
てんかん患者への対応に、自信を持ちたい方
医師の思考プロセスを、直接学んでみたい方
教科書・添付文書を超えた「現場の判断」を知りたい方
対物業務から対人業務へ、自分を進化させたい方
第1弾・第2弾でいただいたフィードバック。
第3弾は、これらをすべて超える内容を準備しています。
専門医の視点を学べたことで、処方意図が深く理解できるようになりました。特に薬剤選択や切替の考え方が参考になり、日々の服薬指導に役立っています。
日頃の疑問を専門医に直接ぶつけられる機会は本当にありがたかったです。教科書ではわからない実際の判断基準を知れて、てんかんの病態をより正確に捉えられるようになりました。
てんかん治療は専門的すぎて苦手意識がありましたが、薬剤師としての関わり方が明確になりました。現場で患者さんやご家族に自信を持って説明できるようになりました!
※ 過去シリーズ受講者からの声。所属・年齢は受講当時のものです。
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